使いやすいトレードツールかどうかを判断する基準の一つになるのが、
動作が軽いかどうかが挙げられます。注文が完了するまでに、動作が重くてなかなか画面が進まないようでは、使っていてイライラがたまりますし、
スキャルピングなどでチャンスロスにつながります。
複雑な注文が簡単にできるなど、便利な機能がたくさんついていて、
操作性が良くても、動作が重くては使い物にはなりません。動作が軽いかどうかは、案外重要な要素になります。
ログインまでに時間がかかるようなツールも、
使ってみるとストレスがたまったり、チャンスを逃してしまいやすくなります。
専用ツールでは、ツールの起動時間がかかったりすることもありますが、
自分のPCのスペックがそもそも古くて、最近のプログラムには力不足だったりするケースもあります。なので、ツールの動作が重くてストレスを感じるようならば、
まずは自分のPCが古すぎないか(だいたい5年くらい使うと、PC自体の動作は非常に重くなりがちです)を確認してみましょう。
DMM.com証券では、特に「ツールの動作が重い」とか「注文するまでが面倒」といったことはありません。
ストレスなく注文を入れて、トレードを続けることができるように工夫されています。PR